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昭和40年頃までの平瓦の大きさは、長さを主体としていた。これは本葺瓦の平瓦は、3枚重ねとすることから葺き足寸法を重視したからである。しかし、平瓦の大きさは屋根の大きさに比例するところから、幅寸法を基準とすることが解りやすく、昨今では幅寸法を表示する。

平瓦の長さは幅寸法に30mm(1寸)を加えた寸法が一般的である。

江戸物といわれた平瓦の長さ寸法は、272mm(9寸)内外の瓦のことである。長さ寸法が303mm(1尺)の平瓦は大江戸物これ以上の平瓦は1寸物・2寸物といわれた。

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