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桟瓦の利き幅寸法とは桟瓦の全幅寸法から差込み幅寸法(横重なり)を減じた寸法をいい、屋根横方向の割付けの基準となる寸法である。

尚、混同されやすい言葉に、働き幅寸法・葺き幅寸法がある。

働き幅寸法とは瓦製造社が定めた、自社製品の規格寸法ことをいう。

利き幅寸法とは現場に搬入された瓦類の実測寸法のことをいう。

葺き幅寸法とは野地に対する有効寸法(割付け寸法)のことをいう。

例えば、右袖瓦の場合の利き幅寸法は、桟側面から垂れ外面までの寸法であり、その寸法から袖瓦の出寸法を減じた寸法が葺き幅寸法(野地に対する有効寸法)となる。

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