記号,数字

キーワード検索

 

定規を兼ねたL字形の物差しで、長手(ながて)・長腕・長枝等と呼ばれる長い物差しと、妻手(つまで)・妻腕・短伎等と呼ばれる短い物差しとが直角に組合わされたもののことをいう。

長手を持って妻手が右にあるときの面を表といい、表目は一般の日盛りと同じとし、裏目は長手においては表目の√2倍の目盛りを付けたものがある。また妻手の裏側の外側に普通目盛り、内側に丸目を付けたものがある。

裏目の利用によって勾配の扱いが簡単にでき、三角形・五角形・八角形等の作図、丸太の円周の算出が容易にでき、曲尺(かねじゃく)ともいわれる。

 - AmigoDatabase Ver8.81